子どもの片づけ
これでいいのかなって考えたことありますか?
こんにちは。
新百合ヶ丘のライフオーガナイザー®
晴れた週末の朝に
テレビにはりついていた娘たちを
公園へ誘い出して、私はカメラマンに変身

砂場横に置かれていた、砂場道具の入ったカゴ
”いつもおかたづけしてくれてありがとう”
の張り紙がありました。
(公衆トイレにもこの手の張り紙よく見かけます)
小3の娘は片づけながら
「おかたづけありがとうって言われたら
お片づけしなくちゃね~」
とニヤニヤしながら独り言
どんな反応なんだか・・・。
その張り紙がなかったら
片づけしなかった、
ってことはないと思うけれど
反応したことは確かです。
娘の調子良さを垣間見た(笑)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
それはさておき、本題へ戻りますが
子どもの片づけってどうすればいい?
気になったことありませんか?
子育て全般に言えることだけれど
これといった正解がないことは
人と比べてもしょうがないけれど
気になるんですよね。
自分はどう考えるのか
どれが間違っているとか
どれが正解ではないこと。
だからこそ悩むことでもありますね。
私はというと
”片づけを子どもに任せる”
という考えのもとに
子育てを行っています。
それは現在のライフオーガナイズに
出会う前から変わらない方針です。
ただ、ライフオーガナイズを
知ってから、その方針で
自分が納得できていると
確信できたので
子ども達に片づけを任せることの
次のステップに移行することができました。
そう、私の中には
子どもに片づけを任せるための
ステップがあるのです。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
さて、そのステップとは
ステップ1:遊んだオモチャを片づける
当たり前に思えるこの行為、
「オモチャは片づけるものだよ」
をまずは大人が実践することで教える時期。
ステップ2:遊んだオモチャを一緒に片づける
「オモチャを片づけるとは
こういうことだよ」と手順を教えるとともに
「ちゃんと片づけられるんだ」
という”出来る”実感を与えることにもなります。
なんだ簡単!と思われるかもしれませんが
これを実践するということは
・オモチャの定位置も決まっており
・おもちゃが適量である
ということができていることが前提なんです。
気をつけてほしいのは
どこかに押し込んでおしまい~の仕組みでは
子どもだってどこに片づけるの?と迷うことになります。
ステップ3:子どもが片づけを実践する
手取り足取りで教えてきた片づけを
実践してもらう時期。
ここまで積極的に関わってきた片づけから
一歩ひく状態です。
もちろん、一緒に片づけもしますが
これまでの片づけ率
大人7:子ども3から
5:5、3:7といったように徐々に
大人の片づけ率を減らしていくイメージです。
これまで問題なかったけれど
このステップになったら
上手くいかなくなったというなら
「収納方法が子ども自身にあっているか」
を確認してみること。
大人がこうしてほしい収納ではなく
あくまでもその子自身が使い易く
わかり易い収納にする必要があります。
(行動特性を知るために
利き脳を参考にするのもいいですね)
とはいえ、あまり難しく考えずに
使いにくいところがないか
子どもに聞けばいいんです。
その子に合った仕組みとなるように
少しずつ改善していけばいいのですから。
ステップ4:手放す
ここは子ども云々ではなく
大人の覚悟が必要です。
任せると決めないと
いつまでも片づけてあげる状態が続きます。
子どもってちゃんと見てて
お母さんがやるから
やらなくてもいいじゃない
になってしまうんです。
手放すと決めたら手放す。
だからといって
勘違いしないでもらいたいのは
大人が全く手を出さないわけではないこと。
片づけリーダーは子どもであることを
子どもにも認識してもらったうえで
「いつでも手伝うから言ってね」と
寄り添いの姿勢を伝えます。
我が家が手放したのは最近です。
ライフオーガナイズで
”自分のこうしたい”が
明確になったことも
ステップアップを後押し
してくれたと思っています。
参考:子どもの片づけ~見守りの段階~
ステップ5:見守る
ここからは大人と子どもの
コミュニケーションが要となります。
声をかけたり
時には片づけを手伝ったり
(あくまでも受け身です)
私自身も現在は見守りの段階です。
子どもに任せずに
自分でやれば早いのに
と思う
こともあります。
私がきれいにしてほしいときに
子どもの片づけスイッチが入るとは
かぎらないのです。
でも、来客があるときなどは
「お客さんがくるから片づけてほしい」
と伝えると片づけてくれます。
↓こんな状態でもね(爆)
こんな状態であっても
片づけられると
私も子どももわかっているんです。
子どもですから
モノを出しすぎて
「わぁ、片づけ面倒くさいなぁ」
なんて言っていることもあります。
そんな時に
「今なら片づけ手伝うよ」
とさらっと言ってみたりして。
私自身が
きれいな空間で過ごしたいから
手伝いますよ~と思うのです。
なのに
わたしは今、このブログを書きながら
上の写真の状態を眺めているわけです…
ほんとはね、片づけたい(笑)
でも片づけません。
その行動がわたしの
望む結果に繋がることはないから。
片づけを任せることで
信頼・選ぶ力・自信・楽しさ・考える力
子どもが得るものがたくさんあると思うから
先回りはしない
けど
整った状態を維持するお手伝いはする
そう考えてステップを踏んでます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
現在は
私の講座やオーガナイズを受けられた方
に限定し、要望がある場合にのみ
お子さんとの仕組みづくりをしています。
その理由は
まずは大人(お母さん)自身が
”どうしたいのか”
ということを明確にしてもらいたいし
お母さん自身が気が付かなかった
行動特性を知ることで
子どもを見る目を
(新たな視点など)
養ってくれると思うのです。
子どもの仕組みだけれど
お母さんはその仕組みを維持するために
重要なキーパーソンになるから。
まずはお母さんから。
そう思っているからです。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
片づけのサポートを行っています。
ライフオーガナイズはあなたの家を
一時的に片づけるサービスではありません。
これまでのやり方ではいまいち上手く片付けられない。
こうなりたいという理想と現実のギャップに悲しくなる。
夫や子どもと片づけが合わなくてイライラする。
今のままではだめだと思っている。
暮らしにくさを感じる。
一人では片づける自信がない。
整えるってどうすればいいの?
どうすれば過ごしやすくなるの?
そう思っているなら
自分にとってより良い暮らしを選ぶ
一歩を踏み出してみませんか。
ライフオーガナイズは
ヒアリングによって思考の整理から始めます。
それが全ての軸となるから。
あなたのほんとうに望んでいることは何でしょう?
あなた自身がきづいていない行動特性を知ることで
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これまた正解がないことだから
人と比べられない。
そう思っているのであれば
やることはざっくりと
1その子に合った仕組みを作ること
2”片づけをやってあげる”を手放す覚悟をすること
だと思っています。
1はプロに依頼するのもあり、親がやるのもよし
2に関してはプロの代行が不可能なところ
(アドバイスはできますが)
最初から子ども達だけでやる
それはちょっと無理な話です。
出来るようになるための
ステップを踏んでいくこと。


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