自分のモノは自分で管理できる仕組み作り 【子供部屋】

U様邸 
お客様:小5女子と小1男子
部屋の広さ:6畳をシェア
片づけ作業時間:1人2.5時間×2名

弟くんとの片づけを午前中に行い,お姉ちゃんとの片づけは午後に行いました。

お客様が大人であろうと子どもであろうと本人の意思を尊重するということは同じです。

ですから、たとえ子どもであっても、一緒に片づけをするということを依頼を受ける際にご本人に確認をしてもらっています。

さらに、一緒に片づけを始める前には時間は短めですがヒアリングもします。

もちろん、立ち会っていただくお母様にも注意点をお伝えしたり事前ヒアリングをさせていただいております。

子ども達には、どうして片づけをするのか、今日一緒に片づけをするとどうなるのか、どういう状態を目指すのか
ということを話をしてから作業を開始します。

今回作業をしたお宅では、基本的に片づけを子ども達に任せているということで、最初に話をしているときにも自分たちのモノは自分たちで管理するということを意識していることが伝わってきました。

子ども部屋であっても収納棚からモノを全て出して一つ一つ仕分け分類していく方法には変わりありません。

ただし、集中できる時間はその子によって異なります。
その子の様子を見ながら進めていくことになるのですが…

子どもの片づけで注意することは、子どもがおもちゃで遊び始めてしまうこと。
久しぶりに見たオモチャは魅力的なはずですものね。そばにいたお母さんも、注意を促してくださり順調に作業が進んでいきました。

開始前のお部屋はこんな感じでした。
ビフォー写真1

ビフォー写真2

床に積まれていたモノも仕分け、分類して住所を決めて収納するとこの様な見た目になりましたよ。
(動線を考慮して家具の配置も変えています)

アフター写真1

アフター写真2

家具の配置的にL字の収納になりましたが、使用頻度によって置く場所を決めほとんど取り出さないモノを奥に置くことで
デッドスペースになりがちなところも上手く利用することが可能となります。

小1男子:収納のポイント

・何が入っているのか一目でわかる見える収納(透明・半透明容器)
・アクション数が少なくなるようにフタなし収納

引き出しに数種類のモノを入れる時に本人の希望で仕切り(空き箱など)を利用。

基本的に引き出しや収納容器には1種類のモノだけを収めるようにしてわかりやすくなるようにしていますが、引き出しに数種類のモノを入れる時には本人の希望で仕切りをすることにしました。
この仕切りは使わなくなった箱や牛乳パックを利用しております。まず、使い勝手を見てもらうにはこれらの仕切りで十分ですね。

小5女子:収納ポイント

・細々とした部品が一目で確認できるような透明の見える容器+ざっくりの収納
・見た目にこだわれるよう大好きなモノを飾るように陳列しながらの収納

一方、ミニチュア系の細々とした部品を多く所持するお姉ちゃんの収納ポイントは透明の見える容器+ざっくりの収納が〇。見た目に楽しめるよう、大好きなモノを飾るように陳列しながらの収納を意識しました。

ついついモノを置きたくなる棚の上には、の上にモノを置かなくする効果を狙ってとっておきのお気に入りを並べるコーナーを取り入れました。

棚の上ににモノがないだけで見た目が全然違うものです。こういうディスプレイは周りにモノがないからこそ目がいくポイントになるんだよ~と伝えておきました。

モノをチョイ置きする防止策として、お気に入りのモノを集めたディスプレイコーナーを作成。

お客様の声 小1男児

感想は、小1の弟くんが冬休みの宿題となっていた絵日記に一緒に作業した片づけについて書いて学校で発表してくれた内容です。

題:かたづけマイスターがきた
本文:ぼくのいえにかたづけマイスターがきました。
(かたづけマイスターはかたづけの名人です)
それで、すごくきれいになりました。すごくうれしいです。
みんなにみせたいですが、きょうしつにもってこれないので
すごくざんねんです。すごくやさしかったです。
つぎは1かいをかたづけたいです。

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この記事を書いた人

家族の片づけコンサルタント

モノ・自分の整理を通じて自己肯定感を底上げし、幸せを実感できる家族を増やしたい♪

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