子どもの片付け~見守りの段階~

8歳と6歳の娘の片付けを
本人たちに任せることにして以来
私は頼まれた時以外は手を出さなくなった。
口は出すけれど。
片づけるきっかけとなる程度の口出し。
実際の口出しはこんな感じ
「ここの場所を使いたいから
片付けてくれるかな」
「モノが使ったままで
しばらく経っているから1度片づけようか」
「一日の終わりだから
リビングに持ってきたモノを片づけようか」
子どもが片づけを身につけられるように
導いていく中で、今まさに
我が家が実行中のポイントは二つ。
(片づけが自分たちでできる状態
になっていることが前提。
それ以前の仕組み作りはこちらに)
“家庭内で片づけの決まりごとを定めて教える”
「食事中にテレビは見ない」
といった家庭内の決まりごとは
どの家庭にもあると思うけれど
片づけだっておなじ。
ちなみに我が家の片づけ決まりごとは
”一日の終わりにはリビング(共用スペース)に
おもちゃが無いようにする”
だからその決まりごとが
ちゃんと習慣化になるまでは
口を出して促すようにしている。
もうひとつのポイントは
“自分の散らかり具合の許容範囲を
子どもに知ってもらうこと”
人それぞれ、ここまでなら
散らかっている状態でも許せる
という許容範囲がある。
その日の気分によって
許容範囲が変わりやすいから
統一することが難しいのだけれど、
これは!と思う散らかり時には
子どもに伝えるようにしている。
我が家では
散らかった状態がしばらく続き、
目して嫌だなと私が感じる状態になると、
遊びが続行中でない限りはそれを伝えている。
これは私の思う散らかってる状態だよ
と伝えるために、
散らかった場所を子どもと一緒に眺める。
視覚的に
これぐらいの量=散らかっている状態
として認識させることができるから。
だいたい「もう!片付けなさい!」となるのも
散らかり具合が許容範囲を越えたから。
許容範囲が越えたら、
どうしてもイライラしたり
怒ってしまうことになる。
そうなると子どもは
親の機嫌が悪いから片づけよう
になってしまうことになりかねない。
人は気分がすっきりしていい
と実感するからこそ
自発的に片づけができるようになるのだと思う。
口を出すけれど手は出さない。
今では、子どもたちは
「片づけは自分たちでするもの」
と考えている。
ここまできたら
子どもの片づけに対するイライラは
ずいぶんと手放せていると実感。
片づけを身につけ、
誰に言われずとも
自分の意志判断で
片づけられるようになるよう、
今は導いてあげる時期だと思っている。

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