オーガナイズ記録1~その子にあった片付け方法を~

“自分は片づけできるけれど、子ども達が片づけできなくて困っている”お母さんからのSOSで、昨日は8歳の女の子と一緒に子ども部屋の片づけ仕組みづくり。
子どもの片づけで悩んでいる人にまず知ってもらいたいのは、”親子だからといって片づけやすい方法が一緒とは限らない”ということ。
だから
お母さんが片づけできているのに子どもが片づけできないのは
何も”お母さんのせいではない”ということ。
ただ単にその子に合う仕組みになっていないために片づけができないということが大いに考えられるのです。
人にはそれぞれ右利き、左利きといった利き手があるように、情報を受ける(インプット)時も、その情報を頭で処理して行動(アウトプット)する時にも利き脳があると言われています。
インプットとアウトプットに対して左右どちらの脳を優先的に活用しているのか、それを知って自分にとっての有効的な片づけ方法を探るヒントとするのです。
今回の片づけでも
ヒアリング時にお母さんと子ども達の利き脳を確認してみたところ
お母さんインプット:右脳 アウトプット:左脳
子ども(8歳女子)インプット右脳 アウトプット:右脳
子ども(6歳男子)インプット左脳 アウトプット:右脳
と親子、姉と弟でも異なっていました。
色別けして感覚的に訴えたほうが有効な右脳。文字(ラべリング)を使用することで情報が入りやすい左脳。こんなに違うわけです。
この違いを知りながら子どもに合わせた仕組みを作るのと、知らずに母がやり易い仕組みで通すのか、どちらが子どもにとって片づけが習慣化しやすいか。
このポイントを知って、子どもの片づけを諦めなくていいんだなと思ってもらえるといいな。
(Aちゃんとのオーガナイズの様子はまた明日に)

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