クリスマスで
新しい服やバックを買ってもらったり
お下がりの服をもらったり
新しいモノが家に入ってきました。
クローゼットの中身を見直すのは
衣替えの時にしていますが
今回大幅にモノが入ってきたことで
急遽クローゼット整理をすることにしました。
それぞれの洋服やバックは
ワードローブに収まる分だけ持つ
と考えています。
それは子ども達が持っているモノを
把握できる量にする目的でもあります。
ちなみにワードローブはIKEAのSUNDVIK
引き出しにはSKUBBを使用して整理しています。
衣替えの時には、この引き出しの中身を
一度全て取り出すことをしますが
今回は洋服の追加なので
全てを取り出すことはしません。
お下がりのモノはサイズなど
使用できるかどうかを子どもたちと
一緒に確認してから仕舞います。
自分で「選ぶ」という作業は
片づけるうえでも大事な過程なので
ここだけは飽きてちょろちょろする
下の娘にも参加してもらいたいので
最初にぱぱっとやることにしています。
下の娘は主に私が仕舞う作業をしますが、
小2の娘には畳み方、
仕舞い方のポイントなどを教えて
自分で作業を進めてもらいました。
ちなみに洗濯した洋服を畳むときに
そのまま仕舞える畳み方を意識すると
引き出しの状態はほぼキープできます❤
どこに何があるのかを子どもが
把握しているので洋服選びは
子ども達だけで行えます。
ざっと30分程の時間で見直しは修了。
長すぎる作業は子どもたちも
飽きてしまいます。
案の定、下の娘は途中で飽きて
行ったり来たりしておりました。
キレイに新しいモノが
仲間入りしたクローゼットは
子ども達にとってもなんとも
魅力的なクローゼットです。
一目見て何があるのかわかりやすい
そんなクローゼットは
ワクワク感を増してくれるものですよね。
大量のモノが入ってきた時には
出るモノがないかどうか
改めて整理することをお勧めしますよ。
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