今回はインプット右脳、アウトプット右脳の
Aちゃんとの片づけ記録。

感覚的にモノを捉え、
感覚的に行動する右右脳タイプは
モノを元に戻すのが苦手と言われている。

複雑な収納や細かい収納は
面倒になって片づけをしなくなる要因となりうる。
感情的な分、モノの思い入れが強く
モノを手放し難いところも特徴のひとつ。

そんなタイプであるAちゃんの部屋は
2階にあり弟君とのシェア。

子どもの片づけとなると
集中できる時間は限られているため、
今回はまず姉であるAちゃんの片づけをお手伝い。

集中できる時間のリミットは
1時間半と見積もってスタート。

部屋に入ると彼女の作品が
あちらにもこちらにも点在している。
モノ作りが大好きなAちゃん、
右右脳らしく芸術肌だな~と感じさせる部屋。

紙粘土の作品にいたっては8歳だよね?
と思わせるほどのクオリティの高さ。
思わずショウケースに入れて飾ったら素敵!
と思ったけど、彼女にしてみれば
その作品達はおままごとの道具らしい。

全てのモノを出す作業を一緒にしながら、
どういう用途で使っているかも
本人に確認しながら大まかに分類していく。

そんな作業中に、
引き出しの中に仕舞われた
ポーチ類をあけては中身を確認するAちゃん。
中身を隠しすぎてしまうと何が入っているのか
忘れやすいのが右右脳の特徴。
複雑な収納は避け、ワンアクションの収納が
合っているって事なのねと実感。

こうして収納棚がキレイになったところで、
必要なモノを選びとって
収納となるわけだけれど、
ひとつひとつモノを手にとって
"う~ん"と考えているAちゃん。

そこでモノの思い入れが強い
と言われる右右脳さんに"思い出箱"のご提案。
思い出があるものは
こっちに入れるといいよとケースを渡したら、
これは捨てるもの、思い出のもの、とスピードアップ!
無理に手放さなくちゃと思うより、
手放さなくてもいいと思えたら
かえって作業が進むこともあるんだよね。

収納場所をAちゃんに確認を取りつつ進めると、
「塗り絵は本と一緒ではなく文具の近くがいい」
など右右脳8歳はしっかりとしたイメージを持って
片づけていることが伝わってきた。

ほんとによく集中してくれたAちゃん。
全てのモノを収納する前に
タイムリミットになったけれど、
帰り際に見た収納を考えてる様子に
これからが楽しみだなぁと思ったのでした。