急に寒くなりましたね。
オイルヒーターを出しました。
出しましたって言っても
これまで収納場所であった屋根裏に
持ち上げるのを諦めて
(とにかく重いから危険なのよね)
子ども部屋のベッド隙間に
置いてあったのをリビングへ
移動させただけなんだけどね。
昨晩に長女の体調が悪くなり
添い寝したまま
長女の布団で寝てしまったら
寒すぎて目が覚めました。
娘たちは暑がるので、親よりも
薄手の掛け布団にしてるのです。
真夏を過ぎてつい最近、
掛け布団(薄手の羽毛)を
出したところでした。
あまりの寒さに
ちょっと早いかも~と思いつつ
真冬用の掛け布団と交換した今日。
秋、春用の薄手の掛け布団や
薄手のコートもだけれど
活用する時期が短くなってる
そんな気がするのよね。
それでも手放せずに持ってます。
薄手の寝具。
布団収納は結構、場所を取りますね。
天袋と押し入れ下段が寝具収納
冬物羽毛を出した今が
一番スッキリしている状態。
真夏のタオルケット使用時が
一番フルの収納となります。
だから、冬に引っ越しして
布団収納余裕だわ~なんて
なっても、夏に仕舞えず困った~
なんてことになりませぬよう!
軽い羽毛の掛け布団は押し入れの
天袋(一番上の部分)が定位置。
出し入れ頻度が低く
軽いものということで。
夏は全ての羽毛布団が収納されるので
天袋に入りきらない掛け布団(羽毛)は
引き出しの中に収納します。
(薄手のダウンケットなど)
天袋右半分は敷き布団が入っていて
誰かが泊まりに来たとき、
娘を看病するときなどに使います。
(ベッド下に布団を敷いて使う)
押し入れに入るように
コンパクトな敷き布団を選んでます。
(今現在も販売しているか不明です)
毛布、タオルケットは
シーツ予備は下段の引き出しへ
寝具類の中では、
使用頻度が一番高くなるのでね。
一目瞭然となるように畳んでから
立てるように収納していますよ。
特にこれといった特徴もない
我が家の寝具収納を紹介しました。
住居環境や好みによっても
また来客用をどうするかによっても
布団の所持量は異なりますよね。
ただでさえ嵩張る布団
ただ何となく、いつか使うかも
それだけで所持するには
収納場所がもったいない!
そんなことを言う私も以前は
圧縮袋を屈指しながら
多めの寝具を所持していました!
でもね、結局使われることなく
仕舞われたままの寝具。
特にカバー類は多かったな~。
洗濯したらその日に乾くよ
天気の悪い日にそもそも洗濯しないし。
しかも、使用回数は少ないのに
やっぱり新品じゃないし
年数経つと古びてくるもの。
そんなこんなで見直したら
グッと使いやすくなりました。
っていいながら、予備の枕は手放せずに
4つもあるんだけどね(笑)
自分にとっての適性量を
見直してみること。
そうすることで、
嵩張る寝具収納が
ぐんと使いやすく
なるかもしれませんよ~。
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