こんにちは。

自分らしい片づけ方を選ぶサポーター
SEN選:ライフオーガナイザー®
インテリアコーディネーターの
大村純子(おおむらじゅんこ)です。

片づけサービスはこちらから→

昨日に書いたメイク関連についての記事。→

その中で、私は普段のメイク時間に
片づけと掃除をプラスしているとお伝えしました。

私がメイクする場所は洗面所。
メイクついでに洗面所をキレイにしているのです。

洗顔→基礎化粧→片づけ・掃除→メイク
ほぼ習慣化している朝のパターンです。

その時に片づけるのは
私が散らかしたモノではなく、私以外の家族が
朝の身支度で使った出しっぱなしのモノ

それを片づけるわけです。

それって嫌にならないの?
そう思われる方もいらっしゃるかも。

我が家も同じように誰かの出しっぱなしを
私が片づけしている状況で、嫌気がしてくる~
って方もいるかもしれませんね。

そもそも、使った人が片づけたらいいんだから
「ちゃんと戻してほしい」って
言えばいいのでは?っていうのは
最初に思いつきそうな解決策ですよね。

でも、それでうまくいってたら悩まないのよね~。

それは解決策のひとつになるかもしれないけど
それだけじゃ足りないかもしれません。

家族が出しっぱなしにしたモノを
いつも片づけているんだけど
そんな状況をどうにかしたい

と考えているお母さん
結構いらっしゃるのではないかしら?

そう感じているお母さんに質問。

いつもモノを出しっぱなしにしている家族のこと
あなたはどう思っていますか?

その人のことを
「やれば片づけできる人なんだ」
と思っていますか?

それとも「いや、片づけできない人だ」
と思いますか?

例えば、子どもに対して
「片づけて」と言いたくなる状態の時に

「我が子は必要な時には片づけのできる子だ」
とお母さんが思っているのか、
「片づけできない子だ」と思っているのか

両者の差は結構大きいと思うんですよね。

なぜなら、その差は
どんなことが片づけを難しくしているのか
どうしたら楽にできるようになるのか
そんな解決策の見つけやすさに影響すると思うから。

「片づけできる人」だと思えていたら
片づけに積極的ではない姿をみても

今は意識が向かないんだなとか
余裕が無いのかもしれないな

とも思えるだろうし、なによりも

収納方法に問題あったかな
こちらの要望がちゃんと伝わってないかな

とその人がダメなわけではなく
他に問題があるに違いないと考えられることで、
違う方法を試してみようとか
声かけを変えてみようなどと
具体的な解決策にたどり着きやすいと思うのです。

そもそも、その人ができないからしょうがない
なんてあきらめなくて済むかもしれません。

最初の我が家の洗面所の話に戻ると

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だいたい出しっぱなしにする人は夫。
でもね、私は夫のことを
「片づけやるときゃできる人」認定しています。

その根拠?
いくつかあるけど

★迷いなくモノを出して使用している
(モノの置き場所を把握している)
★帰省で数日留守にして帰ってきたら
ちゃんとキレイに家が整えられている
(抜き打ちで帰ってきたら家の中がカオス状態かもしれないけど)

ってところでしょうか。

もしかすると夫は
迷いなくモノを出せるけど
しまうのが面倒なのかもしれません。

以前に、収納で困っていないかと質問したら
「大丈夫だよ」と返ってきたこともあったので

意識していれば片づけできるのだと思います。

出す時って必要だから出すけど
しまうってある程度の意識が必要だったりしますね。

そのしまうってことを少しでも楽にするには
なるべく使う人のクセにあわせて
仕組みを作っていくのがいいのもわかりますよね。

実は我が家の洗面所は夫仕様にはなっておらず
私の「これがいい」にあわせてるんです。

私はなるべく棚の中にモノをおさめるような
見える収納よりも見せない収納がいい。
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一方、夫は扉内の棚に戻すよりも、
出しっぱなしOKな収納(見せる収納とか)
効率性を重視している収納の方が
楽なはずなんですよね。

だけど、見た目スッキリ収納が希望の私
夫のやり方に合わせる収納よりも
自分の希望する収納法を採用しているんです。

そこを自覚しているので
自分の「こうありたい」をかなえるために
夫が出しっぱなしにしたモノを片づけしている
いわば納得しての行動なんです。

そうなると、いつも私が片づけていてうんざり
という意識はあまりないわけです。

とはいえ、これまで
「片づけできない」と思っていた人に対し
今日からいきなり、片づけ得意までいかなくても
「片づけやるときゃできる人」と思えるか
といったら、それは難しいですよね。

だから、片づけにおいて「できた経験」をするとか
誰かと比べるのではなく、
その人の過去と今を比べるような
そんな見方をすることが必要だと思うのです。

できた経験を得るために
一部屋片づける、とかそんなことではなくてね
小さな引き出しでもイイと思うのです。
とにかく「できた!」を感じられるために
スモールステップでもいいですよね。

「片づけできるんだ」って思えること
「片づけできた」って
そう感じられる経験って大きいと思うのです。

自分ひとりでが難しいのなら、
プロの手を借りるということで
それを経験してもらいたいなと思うのです。

私はお母さんたちが難しいと感じがちな
「お子さんとの片づけ」もサービスに加えています。
(私自身、いろいろな子どもたちとの片づけが楽しいこともあって)

子ども自身が「片づけできた!」を実感でき
それを見たお母さんも
「この子は片づけできる子なんだ」と
感じられる経験はとても大事だと思うし

その経験が結果的にお母さんを楽にする
と思っているからです。

コンサル型の片づけを通じて
自分にあった片づけ方を学ぶということは
家族との片づけ方の違いを学ぶということ。

これからやってくる夏休み
今年の夏は、親子で片づけ考えてみませんか?

その方にあった片づけの仕組みを作っていく
ライフオーガナイザーとして
お母さん方の「こうありたい」を応援しています。


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