「おかあさ~ん、とつぜんくらくなったよ~!」
トイレから娘の声
トイレ照明の白熱電球が寿命をむかえたらしい。
予備の電球なんてあったかしら~
と心当たりを探してみるが
あるのは20w相当のled電球のみ。
マンションの窓なしトイレ
照明の明かりが必要不可欠
Led球(200lm白熱球20w相当)ではちょっと暗い…
これでは”からだからの便り”(※この記事を参照してね)を
確認することもままならない(笑)
廊下ダウンライトの白熱球を
トイレの照明器具へ取り付けて
一時的に対処することに。
うっかりするとそのままでいいや~
になりそうだから
早めに対処すべしと
散歩がてら近所の電気屋さんに買い出しへ
ずらりと揃ったled電球。
白熱電球は見当たらず。
(Amazonでは白熱電球が購入可能※H29.4現)
興味があって白熱球の取扱いを
聞いてみたら
「確か最後の1つがあったな~」
と100W球が出てきた!
もう、そんな時代なのね
(とっくにでしょうが…)
100Wはトイレに明るすぎる…。
照明器具も60wまでだしね。
ということで
Led電球60w相当を手に入れました。
めでたし、めでたし…
で終わりたいところでしたが
明るすぎた…。
夜にトイレに入ると目が覚めそう。
40wでもよかったみたい。
購入したled電球は60w810lmでした。
同じ種類の40wは570lm
(lm数が高いほど明るい)
基本的に電球のストックは持たないのですが
60W相当のLed電球は
近いうちにやってくるであろう⁉
白熱電球切れに備えることにします。
そうそう、
電球を交換する際には
口金サイズをお間違えなく~
間違えると使用できませんよ~。
~ここから後日談~
我が家の洗面所の照明は
ミラー上部からの蛍光灯照明と
部屋の真ん中にダウンライトがあります。
ミラー上に蛍光灯管20形が
入っていることもあり
ダウンライトはさほど明るくなくても
ということで40Wを使用していました。
でも、ダウンライトのみ使用時には
少し暗いなぁと思っていたのでした。
ということで
今回のトイレLed球60Wと交換!
こうして無駄にならず
ストックはなしとなりました。
Led球はパッケージに
○○w相当と記載されていても
モノによってまちまちで
拡散性も異なります。
(lm(ルーメン)を見るといいですよ)
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