「ドキドキする」にひそむ気持ち⁉

冬休みも終わり
子ども達はそれぞれの生活へと
戻っていくことになる。
気持ちが少しずつ
そちらへ向かいつつあるのか
昨晩の寝かしつけの時に
今の気持ちを話し始めた下の娘。
自分の気持ちを表す言葉が
まだまだ限られているから
話を聞くこちらが
集中していないと
勘違いしてしまうことも。
だから、
真剣に話を聞いてほしいと
向かってくる時には
こちらも真剣に
向き合うことにしている。
彼女がよく使う言葉に
「ドキドキする」がある。
「ドキドキする」
この一言、意味が広い。
何かしらの感情で
鼓動が激しくなること
なのだけれど、
期待なのか、不安なのか
いったい何の感情かによって
意味合いが変わってしまう。
今、こう思ってるんだって
ちゃんと自分の気持ちが
わかるように
なるといいなと思いながら
聞き手に集中する。
大人だって、
漠然とした「ドキドキする」より
そこにひそんでいる感情が
明確に見えてきたなら
対処法も見えてくるものだと思う。
たとえその「ドキドキする」が
不安からくる感情であった時でも
「ドキドキする」ことを
そう考えるべきではないとか
良くないものだとか
ジャッジはしない。
「ドキドキするのね」と
自分の気持ちに気づいてあげる
自分を知ること
子どもにだって必要だと思うのである。

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