一年生になった~ら♪ 片づけを子どもにやらせたいと思うなら

こんにちは。

新百合ヶ丘のライフオーガナイザー®
大村純子(おおむらじゅんこ)です。
(ライフオーガナイザーって何?の人はこちらを読んでね
https://watashinoerabukurashi.com/archives/25054397.html

もうすぐ春
進学・進級の季節ですね。
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小学校入学。
この切り替わりで子ども部屋を整えることを
考える方もおおいのではないでしょうか。

片づけをそろそろ子どもにやらせたい
そう思うような時期ですよね。

さぁ、小学校へ入学したんだから
そろそろ片づけは自分でね。
にしたい気持ちよ~くわかります。

では

子どもが自分で片づけできるように
仕組みはできていますか?

子どもに任せるってことは
お母さんが先回りして勝手に片づけできない
そんな覚悟(おおげさだけど)も必要です。

私、片づけを子どもに任せているけど
今でも無断で片づけたくなる時があるんです。
うぉー、出しっぱなしじゃない~。しまいたーい!衝動が(笑)
でもね、主導権を渡したんだから
私が手を出す時は娘から頼まれたり、
手伝うよって声掛けした時と我慢してます(笑)
(あ、思わず出しっぱなしのハサミしまっちゃった・・・とかはあるけどね)

小学生になってくると
それぞれのやり易いやり方や
クセ(特徴)が出てきたりします。

モノが見えなくたって
どこにしまったか覚えているよ~
という子もいれば
見えなくなったら忘れるよ~
という子だっているんです。

お母さんがやり易い仕組みが
そのままわが子のやり易さにならないことも。

そんなこと言ったって

どうしたらいいのよ…
と考え込まなくても大丈夫。

お母さんがやってきた
これまでのやり方をベースにして
少しずつ変えていけばいいんです。

そろそろ片づけを任せようと思ったなら
一緒に片づけをしているときに
手を動かすふりをして
(お母さん一人で片づけちゃったらわからないからね)
指示するのをやめて
(これはどこにしまう?の声掛けはいいけど
ここにこれをいれて~という指示はだめよ~)
子どもの片づけの様子をチェックしてみて
①全然片づけられないのか
②途中で投げ出しているのか
③なんとなくできているのか

①全然片づけられない
この時注意しなくてはならないのは
気分がのらないだけ?
それともやり方がわからない状態?

めんどくさがってやらないなんてことも
ありますが、環境の変化が大きい時なら
いっぱいいっぱいな時もあるかもしれませんよ。

以前入学前のお子さんと一緒に片づけをした現場で
小学校へ入学して間もなくその子のお母さんから
「片づけられなくなった」とSOSを受けたことがありました。
それで再度、そのお子さんと片づけをしたんです。
でね、やってみたらちゃんと片づけできるの。
片づけできてるから今は見守っていこうって
その子のお母さんと話したんです。

そうしてしばらくしてからお母さんから
その子が自発的に片づけしてる!って嬉しそうな連絡があったんです。
きっと、小学生になり環境が大きく変わって
新しい生活リズムに順応するまで
気持ちが片づけに向かなかったんだと思うんです。

大人だってあるんですよ
環境が変わってできなくなったってこと。
子どもができて片づけできなくなった
そんな経験したことある方もいるのでは。

片づけから見える現状もあるんですよね。
だからこそ、どうしてできないのかを
見極めることも大切だと思います。

片づけ方がわかっていないようであれば
仕組みをその子に合わせて変え
しばらく一緒に片づけをする期間は必要です。

その時に、お母さんのやり方を押し通すではなく
これはどうする?
これはどうしたい?と質問を投げかけるように
一緒に片づけしていくといいかもしれません。

②途中で投げ出している
片づける工程が複雑な仕組みになっていないか
チェックしてみましょう。

アクション数が多い場合
子どもはめんどくさくなってしまうことも。
中のモノが見えないから
中身を忘れてしまうなんてことも。

複雑な仕組みよりシンプルな仕組み
そこを見直してみましょうね。

③なんとなくできている
使い勝手について質問してみて
問題がないようなら仕組みは大丈夫かも。
(後々気になるところが出たら親子で改善していけばよし)

モノの管理を任せる話をしましょう。
現場で子どもたちと一緒に片づけをする時にも
私が必ず子どもたちに伝えることがあります。

お母さんはいつでも手伝ってくれるから
大変だと思う時はお願いするんだよ。
でもね、自分で管理するってことは
お母さんは仕舞う場所がわからないかもしれないから
ちゃんと指示してあげてね。
(実際は現場でもお母さんが作業をみてるから
だいたいどこに何をしまってあるのか知ってるけど)

お母さんはいつでも手伝うよ
それが大事なこと。
遊びに夢中になると子どもは
驚くほど散らかすこと多いですよね。

パーティーの後のような状態を
子ども一人で片づけるって気が重いはず

ひとりでこれを片づけ
るなんてムリ!
と子どもが諦めてしまうより
「手伝おうか?」で一緒に乗り越えましょう。

昨日も我が家は子どもたちが遊びに大盛り上がりで

ナカナカすごい状態でしたよ。

夕飯の後、私の「さぁ、片づけタイムだな!」
という一言で片づけ始めた小3娘はいいけど
なんだかんだ言ってゴロゴロしてる小1娘
(メンドクサインダモン)って声が聞こえそう

「そこの確信犯、姉に任せるつもりだな。
君が片づけ出来ることは知ってるんだ
重い腰をあげたまえ!」とは言わないけど
重い腰をあげるきっかけは作りました。
(布を一緒にたたむだけだったけどね)
子どもが片づけできるかどうかを
知ってるだけでイライラしなくて済むこともあります。

だだ、できるのにやらないことにイライラすることもある(爆)

子どもの片づけってイライラする!
そんなお母さん、
少しでもイライラを手放してほしい。

そして、そのイライラする時間を
自分の大切な時間にしてほしい。

片づけでイライラしないためにも
大切な仕組み作りなのだけれど
もうその仕組み作りの時に
すでに言い合いになるよ…なら

プロに頼むもよし!

片づけは「維持する」こともとっても大切なこと。
そこはね、プロが代われないところだし
親子間の信頼とか大事な部分だと思うんです。

私と一緒に作業しているところを
お母さんに見守ってもらうのですが
第三者的に見てもらうと
こんな選択するんだ
こんな仕分け方するんだとか
結構気づきもあるようです。

そういう気づきも「維持する」に
役立ててもらえたらいいなと思うのです。

小学校に入ったから
出来ることが増えたよ
こんなこともできるようになったよ
片づけがそんな自信につながりますように。

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