旅行と振り返りと気づき

ただいま朝の4時。
連日の運動で心地よい眠気に誘われ
子どもと一緒の早い時間に就寝。
身体がもう充分ですと言っているかの
ようにぱっちりと目が覚めた。
ここ数年、恒例になりつつある
年末の家族旅行中。
布団の中で昨年の旅行の事を
思い出していた。
昨年と今年で大きく違うこと
それは
気持ちの余裕。
こうして一言になると
なんと軽く感じられることか。
もう少し的確に表現する言葉が
欲しいけど、自分の語彙力だから
まぁ、しかたない。
昨年の今頃の私は
考えることに忙しいというか
頭の中がぐちゃぐちゃしていて
自分と向き合っているというよりは
自分の中でもがいてたという感じ。
そんなだから、
景色とか
美味しいご飯とか
大切な人との楽しい時間とか
気づくことができなかった。
あれから1年。
いろいろなことがあって
いろいろな人と会って
今現在。
旅行の出発は早朝、夜明け前。
車を走らせていると
日の出が近づいてくるにつれ
真っ暗闇だった景色が
うっすらと浮かび上がってきた。
久しぶりに見た
オレンジ、水色、青の
朝焼けのグラデーション。
オレンジでまんまるな太陽。
初めて見た
朝日を浴びてオレンジ色に
縁取られた富士山。
この景色を見て
ただただ感謝の気持ちがわいてきた。
何よりも大切な人と
この感動を共有できたことが
ほんとに嬉しかった。
そんな感動的な夜明けで
明るくなって空に浮かぶ
雲の存在に気がついたときのこと
もともとそこにあったのに
暗くて見えていないから
勝手に無いものとイメージして
明るくなって存在が見えた時に、
そこにあったなんて意外だなと感じた。
これってなんだか
人は見える確かなものだけを
認識しやすいっていう例。
ちゃんと視点(考え方)を変えると
見えないものにも気づける。
そういうことなんだな、と
はっとさせられた夜明けエピソード

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