母の日におもう。家族の協力は偉大だなって。

こんにちは。

自分らしい片づけ方を選ぶサポーター
SEN選:ライフオーガナイザー®の
大村純子(おおむらじゅんこ)です。

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本日は神奈川チャリティーの日

本来ならボランティア参加
の予定でしたが
土曜の夜から発熱した長女
昨晩も熱が下がらずに
急遽、代わっていただくことに。
(チャリティのリーダーは
こんなご迷惑をかける事態にも
娘の体調を気遣っていただく
配慮をしてくださって(涙))

当の長女は今朝、回復しました。
私は一般参加として会場へ行く予定です。

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昨日は母の日でしたね。

私は片づけの現場仕事でしたので
特にお祝いをしたわけではありませんでした。
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(次女からは野の花のプレゼントと
メッセージカードをもらいました)

長女が発熱したため
夜の長女の看病は私が担当。

日中は夫が家事・看病を担当。

次女は車で10分ほどの
義理実家で面倒をみてもらいました。

ほんとにありがたいものです。

平日は私が子ども関係のことなど
引き受けることが多いですが

土日は私が片づけ現場へ行くことや
学びの場へ行く事も多く
夫にお任せすることが多いのです。

昨日のようなことがあると
それぞれができることをして

協力していく
それができることが
ありがたいことなんだよなぁ

と思いました。

娘たちも小学生になり
自分のことは自分でできることが
増えてきたこともあり
私が仕事で遅くなって
いろいろ任せることが多くなってきました。

協力してくれる家族のために
私自身ができることのひとつに
仕組み作りがあると思っています。

子どもたちが自分で
モノを管理しやすくなる仕組みだったり
それぞれの使い勝手やクセを把握して
管理しやすくする収納とかね

家族が使う頻度が高いモノを
わかりやすくする仕組みだったり
ゾーニングによって
このあたりには〇〇があると
わかりやすくする収納とかね

夫がキッチンに入っても
迷わなくてすむ仕組みだったり
自分には必要ではないけれど
家族のためにするラべリングとかね

片づけの現場にいくと
お母さんが全てを担っている現状
を目にすることもあります。

片づけによって
手放せることもあるんですよ。

相手に頼むだけじゃなくて
そうなるように自分ができることだって
あるんですよ。

少しずつ一緒に片づけをする中で
できた時間の余裕で〇〇したいとか
こんなことに興味があるんですとか
そんなことを聞くたびに
ほんとに嬉しくなるんです。

そうやって自分の時間を持つこと
それが幸せにもつながるから。

キレイにする片づけだけじゃなくて
自分に返ってくる片づけ
始めてみませんか?

5・6月の片づけ作業承っております。

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