こんにちは。

新百合ヶ丘のライフオーガナイザー®
大村純子(おおむらじゅんこ)です。
(ライフオーガナイザーって何?の人はこちらを読んでね
http://watashinoerabukurashi.com/archives/25054397.html

いったいどうしたら
子どもが自分で片づけられるようになるの~
子育てしていてそう思うことありませんか。

小1と小3の娘がいる我が家も
これまで試行錯誤してきました。

子どもたちに片づけを任せるようになり
今では子どもたち自身で管理しています。

私が片づけサポートの仕事を始めてから
年長児から小5までの子どもたちと
一緒に片づけ作業をする機会がありました。

なるほど~と思うような自分のやり方を教えてくれたり
そうくるか~と発想力の豊かさをのぞかせたり
違うよ○○だよ~としっかり考えを伝えてくれたり
様々な面白さがあるんです。

出して→わけて→選んで→おさめる

子どもたちに主導権を渡して
このステップにそって一緒に片づけして思うのは
みんな片づけできるじゃない!なんです。

こうやって片づけを一緒にしていると
あ、このステップが抜けてたのかも~
と感じることもあります。
(これは大人でもそうなんですが)

片づけ=どこでもいいから収納できる場所におさめる
という現状になっているなら
そこには『わける』ステップが抜けているかも。

一緒に片づけしましょうね~
って言いながら小さな子どもと一緒に片づけするお母さん
公園などでも多くみかけますよね。

使ったものは戻すんだ
お母さんから子どもたちは学びます。

戻すことを教える方は多くみるけど
「分ける」とか「選ぶ」はどうなんだろうって
ちょっと考えてみました。

私がやってきた試行錯誤の片づけでは
成長に合わせて
戻すを学ぶ時期があるように
分けるを学ぶ時期もあったなと思うんです。
(選ぶ・おさめるも実践中ですよ)

赤ちゃん時期

玩具はまださほどない状態
しかも玩具一つ一つが大きいから
一つのカゴやケースなどに
まとめて投げ入れる収納で十分でした。
実にシンプルなざっくり収納。

皆さんだいたい我が家と同じように
ざっくり収納からはじまることが多いのではないかしら。

2、3歳の頃

おもちゃの種類が少し増えました。
誤飲しない程度の
細かいオモチャを持つようになるころ

子どもは使いたいおもちゃを
大人に言われなくても自分で取り出します。
さて、戻すはどうでしょう?

この時期に子どもは
“おもちゃは使ったら戻すもの”ということを
親の姿から学ぶ時期だったかと思います。

さて、戻すとしても
量も種類も増えていれば
これまでと同じ1箇所にまとめてだと
ちょっと片づけにくいなぁ
そう思う時期だったりします。

大きめのケースを用意して
そこにまとめておもちゃを収めるにしても
巾着袋や箱などを利用して
異なる種のおもちゃ同士が混ざらないような
工夫が必要になるかもしれません。

ただし、このように
1:オモチャを袋(箱)に入れる
2:その袋(箱)をケースに仕舞う
となると、そのワンアクション増える収納方法が
上手くいくのは、お母さんが一緒に片づけをするから
だということもチラリと覚えておいてほしいことろ。

幼稚園・保育園時代

玩具は増えていくばかり
工作モノも増える時期です。

いよいよ収納場所を見直したり
どんな収納がいいか考える時期でもあります。

我が家はこの時期に「分ける」を取り入れました。

使う用途や種類に分けて
おさめるようにしました。

モノの量が増えるとそれぞれのモノの定位置を覚えるのは
結構大変なのでことですよね。
分けることで、モノ一つ一つ覚えずに
モノの種類で覚えればいいということになるわけです。
(分類分けしておくことで、モノを戻す時に
なんとなくここだよねという手掛かりになります)

我が家はこんな感じで分けていました。
おままごとセットで一つのケース(我が家は引き出し)
ぬいぐるみで一つのケース
木工玩具で一つのケース
楽器の玩具で一つのケース
工作グッズで一つのケース
作ったモノ(作品)で一つのケース


分けておさめるなら
そのケースの中は多少ぐちゃぐちゃでも
次に取り出す時でも影響しないものです。

投げ入れてもOK
(モノを大切に扱っていないわけではなく、
キッチリ戻すは要求していないということね)

細かすぎずに適度に(シンプルに)分けることで
とにかくこのケース(引き出し)には○○を戻す

という「分ける+戻す」を教えた時期でした。

この分けるがなく
おもちゃ用の収納場所だけを大きくした場合

扉付き収納や押入れといった
大きなスペースに玩具が山積み
扉を閉めたら見えませんから~
になっていたとしたら
(いや、山積みでも毎回戻る場所が決まっていて
それが戻す時にちゃんとわかるなら全く問題なしですよ)

その姿を見た子どもは
収納できる場所にモノを入れる=片づけ
だと認識しているかもしれません。


「片づけなさい」って言った後に
とりあえず空いてる所にモノを押し込んで
「片づけたよお母さん!」って言われても
「なにこれ、片づけになってないでしょ!」
なんて言えないじゃないの…
と思ったお母さん、それいい気づきです!

使ったら戻すを教えてきたけど
その戻すために必要な
分けるはわかっているかしら

もしかしたら、分けるを教えてないけど
そこを要求していたりしませんか?
子どもの片づけ方をチェックしてみるといいかも。


その他の「選ぶ」も「おさめる」も大切なこと。
今日は長くなるのでそちらについては
小学生時期としてまた別記事にすることにしますね。

子育て中のお母さん達と
子どもの片づけ
こんなことに困っているんだけど〜
というような意見を交換できるような会を
開催しようと計画しております。


3月には
3月16日(金)に
聖蹟桜ヶ丘のサロンにて

新百合ヶ丘周辺でも開催したいなと
計画しております。


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