こんにちは。

新百合ヶ丘のライフオーガナイザー®
大村純子(おおむらじゅんこ)です。
(ライフオーガナイザーって何?の人はこちらを読んでね
http://watashinoerabukurashi.com/archives/25054397.html

『片づけなさい』と言われて
子どもが片づけられるのは
 仕組みができている場合。

そこに至るようになるには
まず、片づけの環境を整えて
どうやってやるのかを子どもが
理解している必要があります。



先日、小学生と一緒に片づけ作業をしました。

学習机をちゃんと
使えるようにしたい
との希望から
机を整えることにしました。

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一気に部屋全体が整えばいいのですが
所持するモノの量
現状によっては時間がかかります。

1日で片づけようと頑張ったけど
もう2度とやりたくない…
となってしまうより

どこか一箇所を集中的に整える。

その方が
できた!またやる!を実感しやすい
なんてこともあります。

できた!けど疲れ果ててもうこりごり…
なんてならないように。

机の片づけといっても
書類あり、
文房具あり
その他諸々、盛りだくさんです。

なかでも書類(プリント類)
これは見直しに時間がかかり
根気がいる片づけになります。

片づけたい場所が数カ所ある場合、
書類整理から手をつけるより
ほかの場所から始めてみましょうと
助言することも多くあります。

今回は机全体を整えるので
書類整理は欠かせませんから
あえて一番先に手をつけました。
(スペース確保もかねて)

小学生になると毎年教科書をもらいます。
机の1番いい場所に過去の教科書が
そのままになってるなんてことも。

取っておくことはいいのですが
保管場所を別にするなど
考える必要があります。

書類だけでも相当な量となりましたが
集中して作業してくれました。

さてお次は、引き出しの中や
机の上のモノを分類していきます。

引き出しの中がどういう状態か
というのを確認するのも重要です。

一見、机の上はキレイなのに
引き出しの中がごちゃまぜでパンパン
という状態は、使い勝手が悪いし
机の上にモノが進出するもの時間の問題です。

ただ、あるモノを空いているスペースに
収めていくだけだと、その時はキレイでも
すぐにまた散らかることになります。

片づけは基本的に
出す→分類→選ぶ→おさめる
となります。

特にモノが多めの方は
出して分類(仲間分け)すると
こんなに同じものを持っていたんだ
と俯瞰することができます。

そしておさめる時にも、仲間同士
グルーピングしたものでおさめると
一つ一つのモノの場所を覚えるというより
この関係はココとカテゴリーでわかるから
戻す時に楽になります。

ですから、選んだモノをおさめる時にも
私は子どもたちに
これはどの仲間になるのかを聞いて
おさめていくようにしています。
(戻すことができるかどうかの確認の意味も含めて)

そうやって作業した結果
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机がこんなにキレイになったのは
初めて〜と喜んでくれたそうで
机で勉強するようになったそうです。
(お母さまより)
掲載の許可、ありがとうございます!


いかがですか?
捨てるにフォーカスは当てておりませんが
選ぶ作業をしてもらうと
処分するモノ、自分の管理から外すモノ
上手に判断していました。

どれとどれが仲間で
どう収めていると使いやすいのか
それを確認しながらの作業です。

片づけを一緒にしていると
その子が持つ特徴やクセがわかってきます。

片づけのプロセスで
どこができているのか
どこを苦手とするのか
そこを確認できることで
この先の維持につながります。


そして、片づけすると
こんなに気持ちいいんだ〜とか
やりたいと思っていたことが
できるようになった!とか
できないと思っていたけどできた!とか
そんな気持ちを経験してもらいたい
そう思っています。

それを経験できると
自信となるし、良いからまたやろうと
片づけの習慣がつきやすいと思うから。


母である私が片づけできないから
もしそう思っているのなら
やり方を一緒に考えてみませんか?

私も子育てしていると
苦手でできないことはたくさんあります。

その都度
できることをやっていく
そう思うようにしています。


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